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ワードプレス、静的サイトに適したレンタルサーバー。いち早くマルチドメインを標準提供、独自SSL無料化、ワードプレスに特化したセキュリティ機能を実装するなど、数々の実績を残している株式会社エックスサーバーの目玉商品です。
それでは、エックスサーバー利用歴10年↑の主と一緒にネット上の噂(評判・口コミ&レビュー)、主的エックスサーバー独自評価をみていきましょう。
HTMLと、CSSで構築した静的な自作サイト。スクリプト(PHP、Javascript、etc...)を用いて構築した自作サイト。または、ワードプレスを使って構築したサイトを運営するのに適した共用型レンタルサーバー。
月額900円(税抜き)からのお手頃価格!なのだけど、ウェブサイトを運営するのに十分すぎる機能を備えた人気ホスティングサービスなんです。
ウェブ制作に携わって間もない方には、耳慣れない名称かもしれませんが、HP管理人界隈ではすごく有名なんですよ。
有名共用サーバーが持ち合わせている機能は、大体利用することができます。ウェブサイト公開はもちろんのこと、メールフォームや、ワードプレス等のCMS、メルマガ機能、メール送受信など、多岐にわたります。
できる事が多いので、以下に代表的な者だけ箇条書きにさせていただきます。さらに詳しくご覧になりたい方は、エックスサーバー機能一覧を参照ください。
御自分で書いたウェブアプリケーションで、情報を受け取る。
もしくは、個人情報を取り扱う場合は、高機能&高セキュリティ!ビジネス仕様のエックスサーバービジネス利用検討もアリなのかな?と。
主な実績と、評判(クチコミ)をまとめました。
管理人自身のクチコミをはじめ、ご訪問者様の声、インターネット上でよくみられる声(意見、感想、レビュー、他)を集約しましたので、是非ご覧ください。
実績1 |
サーバー申し込み件数 150,000件突破
極めておおくの方々がエックスサーバーへ申し込みしているようです(平成27年9月時点)。主的には、エックスサーバー会員数が気になるんだけど、公開する予定はないのかな...。 |
実績2 |
運用サイト数 1,200,000件突破
エックスサーバーで運用されている独自ドメインとサブドメイン数の合計が120万件を超えたようです(平成29年2月時点)。何度も言うけど、会員数ってどんくらいいらっしゃるんでしょうかね... |
実績3 |
全会員独自SSL無料提供を実現
平成26年(2014年)検索エンジン大手グーグルが、SSL化を推薦するアルゴリズム導入を発表したことにより、俄然、注目されていた通信の暗号化。 エックスサーバー社長さん曰く、会員さんから大きな反響があったとのこと(参考:社長ブログ)当サイト主も大喜び!自然と口コミがおきるくらい... |
実績4 |
マルチドメイン機能の標準装備を実現
サバ1契約につき1独自ドメイン運用制限が当たり前だった時代、彗星の如くあらわれたのがエックスサーバー。 |
実績1 |
ストレスを感じさせないサイト表示速度
過去、たくさんの共用レンタルサーバーを使ってきた当サイト主だけど、エックスサーバー(XServer)のサイト表示速度には大変満足。 また、安定性も兼ねそろえた見事なサービスと言える。インターネット上でよくみられるクチコミだけど、個人的に「まさにその通り!」という感じですね。評判どおり... |
実績2 |
料金はそのままに!サービス内容が向上
当サイト主も声をあげて評価したい点ですね。 料金は据え置きなのにマシン機能だけ、強化、改善されていくとか「本当にありがてぇ」としか言いようがない。 |
実績3 |
会員なら独自SSL無料!え!?まじで?w
独自SSL無料提供は、業界初?おそらくエックスサーバーが初めてではないでしょうか。共用独自SSLを無料提供するシステムは、様々なレンタルサーバーで実装されていましたけどねぇ。 グーグルの「SSL化を推薦するアルゴリズム導入発表」によりSSL化を検討する管理人さんが増加する中、電撃的に独自SSL無償提供を発表したエックスサーバーは、イケメン確定。 |
実績4 |
もうエックスサーバーで、ええやん
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本サイト管理人の独断と偏見で、サービスの魅力をピックアップ。
10件ほど選んでみました。御参考までにどうぞ。
魅力的なエックスサーバー機能を10種類ほど取り上げてみましたが、この中にお気に入りの機能はございましたでしょうか。
注目すべてき機能は、すべて挙げたつもりなのですが、他の機能も見てみたい!エックスサーバーの全機能を知りたい!知識を得たい!という方は、以下、ボタンから機能一覧頁をご覧ください。
PHP7が推薦になってたので切り替えてみた結果。(切替はワンタッチで簡単)
速度向上に体感あり!極わずかな変化だけど、その『わずか』がでかいのだ。
メモリ192GBの新サーバーへ移行も完了したし!やる気でてきた。
このエックスマシンを少人数で、贅沢に使えるサービスとかできないかな。
準専用レンタルサーバー的な。
エックスサーバーX40プラン!月額7,200円!エックスサーバーX50プラン!月額14,400円!とか。あんま需要ないんかな。
とか威勢のいいこと言ってるくせに!当サイト主は、いまだエックスサーバーX10プランを愛用しているのであった。(アクセスアップしなきゃ...
平成29年2月26日(日)5:20
ネットショップ開業、もしくは、日本屈指のアクセス数を誇るサイト。
極端に負荷のかかるプログラムを動作させる場合などを除き、だいたいエックスサーバー1択でいいのかなぁ?というのが主的見方です。
例えば、今ご覧いただいているようなウェブサイト。
HTML&CSSを礎とし、簡易的javascriptと、phpをつかって動かしているようなウェブサイトとか、あと、ワードプレスや、自作HTMLサイト。情報を見てもらうだけのサイトなんてのは、エックスサーバーと相性がいい。(たぶん)
個人、法人、どちらでもつかえるサービスなんじゃないかと。
ただ、共用レンタルサーバーの特性上、必ず利用容量に制限があります。
1台のサバを一人で占有する訳ではありませんので、ウェブサイト管理人界隈で好評判のエックスサーバーといえども限界があるんです。
転送量ならば1日70GB(X10プラン)という目安がある。
この数値を超えてしまいそうな場合は、上位プラン(X20プラン~)移行を検討。
CPUに負荷かけすぎだと怒られたら、とりあえずCPU負荷軽減対策。
それでも駄目なら、上位プラン(X20プラン~)移行を検討。さらに、それでもCPUの負荷について問題が生じるならサーバーの乗り換え検討という流れになりそうです。
平成29年2月24日(金)11:52