配列をつくるための標準関数。カッコの中に値を記述すると、順番に配列が生成されていく仕組みになっています。値は、シングルクォーテーション「’」、もしくは、ダブルクォーテーション「”」で囲い、それぞれの値をコンマ「,」で区切ります。
array()は、使用頻度のたかい関数です。実際に書いて実行する!を繰り返し、すこしずつ配列に慣れていきましょう。
<?php
// 配列書き方:例1
$kondate = array('カツ丼', 'だんご', '唐揚げ');
print_r($kondate);
// 配列書き方:例2
$food = array('Hamburger', 'beefsteak', 'Sandwich');
print_r($food);
?>
---
<?php
//値の番号を指定して配列を書く
$menu = array(0 => 'カツ丼', 1 => 'だんご', 2 => '唐揚げ');
print_r($menu);
?>
-
<?php
//配列書き方:例2
$undou = array("球技" => 'バスケ', '武道' =>'空手', '陸上' =>'競歩');
print_r($undou);
?>
-
<?php
//配列書き方:例2
$undouda = [0=> 'バスケ', 1=>'スノボ', 2=>'卓球'];
print_r($undouda);
?>
なんで複数種類もあるんだ「ややこしい!」と思われるかもしれませんが、そういうものなのだということで、一応、両方おぼえている当サイト管理人です。
誰かが書いたウェブサイト上のソース、または、PHP関連参考書に書いてある見本ソースをみた時、どちらで書かれていても読めるようにしておきたいからです。
<?php
//---
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-
//---
-
?>
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